フットセラピーの役割
フットセラピーでは、まず足の筋肉の硬直を緩めることから始まります。日々の足の疲れを取り去り、まず血行とリンパの流れを良くすることがフットセラピーの足健康術の基本です。
そして足のツボと反射区を押していきます。私たちの身体にはつぼとツボとを結んだ経絡という道筋が全身に走っています。また、足の部位と身体との部位とはお互いに反射しています。このツボや反射区に痛みやしこりがあると、その関連する身体の器官に異常が起こっていると考えられるのです。
ツボと反射区は異常の発見点であり、かつ治療点でもあるということです。
痛みやしこりのあるつぼの部位に、適度な刺激を与えることで徐々に異常が改善されていくのです。また、足を揉んだり押したりすることで体内の老廃物を排出するリンパの流れも改善され、免疫力が高まります。
そして、フットセラピーは、その心地よい刺激が間脳に働きかけ、自律神経とホルモンのバランスを調整していくのです。人の手の温かさとあいまってストレスに疲れた脳の緊張をほぐし、深いリラクゼーション効果が得られるのが、フットセラピーの特徴です。
あなたの心と身体の両面から働きかけ、自然治癒力・代謝力を高めるフットセラピーで、あなた自身が本来持っている力を取り戻し、元気になりましょう。
